蛍光顔料と光、そして音楽。それらがひとつに溶け合った、世界でひとつの表現です。
一枚の絵が、季節とともに表情を変えていく。桜のころ、青葉の夏、燃える秋、静かな雪の冬へ。同じ絵が、巡る季節の数だけ違う顔を見せます。
国も、言葉も、関係なく ── この30年、何度も同じ光景を見てきました。
手元に残り、日々あなたの暮らしとともに移ろっていく。私たちはそれを「感動資産」と呼んでいます。
同じ場所に掛かっているのに、季節が巡るたびに違う顔を見せる。気づけば、一年の移ろいそのものが、暮らしのなかに息づいていきます。
人は、なぜ季節の移ろいに、ふと足を止めるのでしょう。
桜が散り、雪が降る。その移ろいに胸の奥が動く。生きて、移ろい、いつか終わる私たちだからこそ、受け取れる感動があります。
だからこそ、誰にでもお渡しするものとは考えていません。本当にふさわしい方に、長く寄り添う一枚として手にしていただきたいと思っています。
国も、言葉も、関係なく。この星のどこにいる方にも、同じ移ろいが届きます。